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海外保険付帯カードのキャッシュレスサービス利用法と注意点

入院手術の画像

海外旅行保険付きクレジットカードで
キャッシュレスサービスを利用する場合に
関して、こんな質問をいただきました。

 

質問があるのですが、海外旅行保険付きクレジットカードはケガ、病気治療費は複数カードを持ていれば合算できるとのことですが、キャッシュレス診療で済ませた場合も1社の支払い限度を超えていた場合は合算が適用されるのでしょうか?

 

私も実際に、1社の支払限度(補償限度)を超えたことがなかったので、カードのカスタマセンターに聞いて調べてみました。

 

結論としては、問題なく合算は適用されるようです。

 

ただし、もう一つのカードのほうも、
その場でキャッシュレスが可能かどうかは、
引受保険会社や状況によるそうです。

 

手順としては、

 

おそらく入院か何かをしていて、
その時点で限度額を超えることが発覚しますよね。
そして、そのときに、もう一つのカードの現地テレホンサービスに電話。

 

電話で現状を説明し、1つめのカードの保険との併用になることを
伝えればOKで、あとは2つの保険会社どうしで話しあってくれる、
という感じになるようです。

 

もしくは、
ひょっとすると、1つめのカードで付帯保険を利用するときに、
現地のアシスタントサービスの人が、「他に保険がありますか?」
と尋ねるかもしれません。その場合は、そのときに、もう1つの
カードの保険のことを説明しておけば、それであとはもうOKに
なるケースもあるようです。

 

現地のアシスタントサービスの人が代わりにやってくれることが多いのですが、
正式な手続き上は、『保険金請求書』というものがありまして
病院が保険会社に支払を請求するときに、この請求書を使います。

 

その保険金請求書には、その他に海外旅行保険に加入しているかどうかを
記入する項目があるので、そこに記入されていると、2つの保険から
保険金が下りる、ということになります。

 

 

ちなみに、病院までの交通費や、自分で買った薬代など、
自己負担分があった場合は、処理は別になります。
帰国後、カード会社に電話をして、『保険金請求書』を送ってもらい、
記入して返送する、という流れになります。


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